Blogging the Journey #3: マヌ・ジノビリ
01 10月 2008
テーマ: 前回大会の優勝チームの一員として、国民の期待を一身に背負うマヌが、 北京大会が自身にとってどういう意味を持つのかを語りました。
60 年代や 70 年代、僕が生まれ育った町ではバスケットボール人気が高かく、素晴らしい選手が何人もいました。 父親もそんな選手の 1 人でした。 父はバスケットボールに常に情熱を傾けていて、地元で小さなバスケットボールクラブを運営しています。 だから物心が付いた頃からバスケットボールは身近にあったわけです。 そのおかげで自然とバスケットボールに熱中するようになりました。兄弟も同じです。 バスケットボール一家だったんです。
子供の頃、アルゼンチン代表としてプレーしたいと思ったことはあったけど、当時のアルゼンチンは準決勝に進出することも無理だと考えられていました。 だから、アテネ大会で金メダルを獲得することになるよと、もし 10 年前に言われていたとしても、絶対に信じなかったでしょうね。
4 年に一度のスポーツの祭典は、スポーツが純粋な形で存在しているし、情熱を燃やして国の代表として戦うことができる大会です。 NBA でチャンピオンになることも大偉業だと思っているけれど、それはどちらかと言えばプロのバスケットボール選手としての気持ですね。 今ではもちろんサンアントニオを愛しているけれど、NBA でプレーするまでは 1 度も来たことのない都市でした。そこを代表してプレーするのと、3000 万人に応援されながら母国を代表してプレーするのとではやはりかなり違う。
北京大会でもアテネ大会のときと同じくらい楽しむことができればと思っています。 前回は僕にとって初めて参加した最高峰の大会だったけど、優勝もできて、何もかもが素晴らしい体験でした。 だから今回も 4 年に一度の大イベントを楽しんで、また栄冠を獲得したいと思っています。 素晴らしい挑戦になるはずです。
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